絵柄の矯正その2

tejinasenpai.jpg

早く描けてグッと来る絵柄を引き続き模索中。
ペン先をいつもの0.7ミリから0.3ミリに変え、影を斜線から墨ベタメインにする。

ベタを多用するとなんとなく絵が締まって見える気もするのだが、ちょっと自己主張が強すぎて毎回この塗り方をすると読んでて疲れそうである。
あと主線0.3ミリはちょっと細すぎるような気もする。
でも太いと古臭い気もするしうーん…

絵柄も今売れている漫画を参照に3割~8割くらい自分テイストを混ぜつつ模写している。
模写して気付くのは、ははぁなるほどこの位置に目があるのがそういう意図があるのかぁとか、そのあたり。

小林まこと先生はとにかく「舌」に拘ることに作家性を出そうとして、スケッチブック1冊分舌を描いていた。
しかし描き終えてから、既にそれはウォルト・ディズニーが60年以上前に通った道と気付いてたまげたそうだ。

先達の絵をぱっと見で流し見すると気付かないことが、模写すると実に色々考えられている、というか意図がある事に気付く。
やはり描いて見ないと分からないのは絵も漫画も一緒だと思う。
[ 2017/06/02 12:20 ] 漫画修行 6)次の連載~現在 | TB(0) | CM(0)

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