絵柄の矯正

コンペが通りする事は色々あるのだが、とりあえずは絵の改良。

私の絵はどうも濃くて、しかも描くスピードが遅い。
そこで絵をあっさりさせ、同時にスピードも上げる必要がある。

担当さん曰く、それを為すにはとにかく上手い作家の絵を模写するのが良いそうだ。

これまで私の漫画では影や立体の部分は、

sukaatosha.jpg

こんな感じで全てミリペンを使って斜線で描いていたのだが、これが中々時間がかかる。
ブレの無い線をほぼ等間隔で引かないといけないので、輪郭線の本線を描くのと同じくらいかかってしまうのだ。
しかも影がはっきりしていないので、全体的にもやっとした絵になってしまう。
もやっとしているのに濃い。だめじゃないか…

そこでベタを多用することで時間を短縮し、同時にキャラの絵力(えぢから)を上げてみる。
今回参照する絵は村田雄介先生の絵。

さらさら…

fubuki01.jpg

できた。(でかすぎた)

これまではその大部分の影の部分まで一本一本斜線していたので、この描き方で大幅に作画時間が短縮した…気がする。
黒を多用しているので、キャラの絵力も上がっている…気がする
ただ印刷でどう出るかだが…

とにかくグッとしてビッとくる絵を、連載までに早く描けるようにならねばである。
[ 2017/05/25 10:16 ] 漫画修行 6)次の連載~現在 | TB(0) | CM(0)

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