没ネーム「Scharfrichter」をアップしました

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試し読みはこちら

漫画家を目指してフィールドを青年漫画と定めたものの、はて、青年漫画とは何を描けばいいのだろう?
なんか青年漫画は暗い漫画が多い気がするので、自分も暗い漫画が描けないといけないのだろうか?
自分は楽観的な漫画が得意…な気もするのだが、作風的なものを広げる意味でもあえて苦手なものにチャレンジしてみよう
…ということで、2ヵ月半もかけて作成したネーム。

そして2013年8月、満を持してビッグコミックスペリオール・モーニングに持ち込み、両編集部とも5分で追い出される。

なんというかかなり黒歴史なネームなのだが、まぁこういうのも含めて私なのでとりあえず載せておく。

各編集部の感想は下記のとおり。

ビッグコミックスペリオールありがち
モーニング「構成力は上がっているが、つまらない。どこがつまらないのか説明できないがとにかくつまらない。」

今脂汗流しながらこの黒歴史ネームを読み返してみると、技術的にも構成的にもキャラ的にも全て未熟なのだが…
私じゃなくても描ける話」というのが一番痛い。
あとは、「苦手な事はするな」と言うことだろうか…

今にして思えば暗かろうと明るかろうと漫画は漫画であり、エンタメなわけで、暗いなら暗いなりに、エンタメじゃないといけない。
描くべきところは人間は所詮こうなんやー!という青臭い主張でなく、そこに至るまでの登場人物の山なり谷なりだろう。
色々と勉強になった作品であった。

とにかく5分で追い出されるネームというのもある意味貴重だと思うので、非常に恥ずかしい作品であるが、興味のある方はご一読ください…!
[ 2016/09/29 00:12 ] 試し読み 没ネーム | TB(0) | CM(4)

たしかに気になる部分が色々ありましたが面白かったですよ
ただ「あああああ」の3コマ目はギャグにしか見えませんでしたw
[ 2016/10/03 04:13 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ご感想ありがとうございます!
ものすごい黒歴史な作品なのでした!
ギャグですねぇ…色々とこの作品…
[ 2016/10/16 04:30 ] [ 編集 ]

僕は好きです

このネーム、僕は好きです

最初の導入~困難を描くまではとてもよかったです

「漫画はエンタメ」というhide先生の言葉も大切です
尾田栄一郎先生も「漫画というのは人を楽しくさせるもの それが一番大切」といってます

だからハッピーエンドがよかったですね
善い人なヒロインが納得できない魔女狩りで殺されそう
→「救えずに殺されました」では読者としてはムカムカ感が残ってしまいました

「困難」さえしっかり描ければ解決は多少強引すぎてもいいんです
半沢直樹やジョジョなどは困難を描くのは素晴らしいデキですが、解決シーンはかなり強引(ちょっとムリがある?)なものです
それでもいいのです(笑)

ネームを書きまくって熟達者になってしまった漫画家さん・編集者さんは逆に「初見の読者の気持ち」とズレてしまうことがよくあります

一読者としては多少強引でも「愛人を要求した貴族の不正が公表された」でもいいのでハッピーエンドでヒロインと主人公が救われる展開がほしかった感じです
[ 2016/11/05 23:28 ] [ 編集 ]

Re: 僕は好きです

>富士さん

いつも沢山のコメントありがとうございます。
コメントは全て読ませていただいています。
全てのコメントに返信できずすいません!

色々アドバイスを参照させていただきます。
やはり時代はハッピーですよね…
ありがとうございます!
[ 2016/11/16 15:04 ] [ 編集 ]

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