「夜明け後の静」単行本発売中です!

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ヤングジャンプで連載している「夜明け後の静」の単行本が発売中です!何卒よしなに。
40ページ近く修正したりしているので本誌から読まれている方は間違い探し等してみてください!
アニメイト様・喜久屋書店様・とらのあな様・紀伊国屋書店へ色々なリーフレットやイラストなども寄稿させていただいておりますので、是非こちらも宜しくお願いいたします。


夜明け後の静 1 (ヤングジャンプコミックス)
夜明け後の静 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
[ 2030/05/25 14:42 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

ヤングジャンプで「夜明け後の静」連載中です!

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ヤングジャンプで「夜明け後の静」を連載しています。
価値観がガラリと変わってしまった世界で人はどう生きるか…という真面目なテーマで考えていたら色々あってこうなった。
公式&試し読み
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ご感想などをいただけると嬉しいです。

何卒よしなに!
[ 2028/02/08 01:56 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

御伽坊主第2話をスペリオールに載せています

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ツイッターではすでに告知していますが、現在発売されているビッグコミックスペリオールに「御伽坊主」の第2話を載せています。
第1話はこちらからどうぞ。
掲載されてから一週間以上してからの告知なので、もう本誌は売っていないかもしれませんが…

現在週刊連載していてよくぞ他誌に描く余裕があるな!という声をいくつか頂いたのですが、こちらは集英社と専属契約を結ぶ1年ほど前に描いたものです。
連載企画がなかなか通らないしょっぱい漫画家は、かような読み切りの仕事をいくつかこなして糊口をしのぐのであります。

漫画家として食っていくにはいくつか壁がある、気がする。
まずは連載デビューへの壁。ここまでたどり着くのはなかなか大変だと思うが、それ以降もなかなか大変である。
晴れて連載作家になっても現状はそう大して変わらないのだ。ヒットを打つまでは。
数字を残せるようになるその日まで、連載終了したら地道に営業活動をしないといけない。
一方それなりの数字を残せばわざわざ出版社に足を運ばずとも注文が来るようになる、らしい。

なので次の壁は「営業しなくても原稿依頼が来る壁」だろうか。
法人化して社員となった作画スタッフを食わせていける壁というか。
ここまで来るには多分ものすごいヒットか、ぷちヒット連発しないと無理そうだ。
ヒットどころかサードゴロが精いっぱいの私なぞまだまだである。

とはいえ漫画家にとっての一番の営業活動は露出だと思う。いかに現在の連載を持続させるか、載せ続けるか。
連載までの営業活動は頭よりも手よりも足が重要だと思うが、連載中の営業活動はやはり「手」なのだろう。
実績が出せずに終わればまた「足」なのだろうけど…
[ 2018/08/09 04:19 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)

3年の壁

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漫画家に限らず自営業というものの壁はまず3年らしい。
売り上げが芳しく無くても、ヘソクリやらなにやらをやりくりして何とか騙しだましやっていける年月が3年らしい。
逆に言えば3年持たなければそもそも向いていないということなのだろう。

で、営業を始めて3年後が金銭的精神的社会的体力的な一つの臨界点であり、ここで生き残る人、生き残れない人がまずまず明確に分かれる。

漫画家としての営業開始時期を連載開始時期とすると、私の初連載は2015年9月。
そろそろである…

ではこの3年を過ぎれば後は安泰かと言えばそんなわけなく、今度は7年の壁と言うのがあるらしい。
この7年の壁を越えられれば世間的にも認知されてきたということで、病気や仕事上の重大なヘマなどをしない限りは仕事が継続する…らしい。
それが漫画家に当てはまるかどうかはわからないが。

だがまぁ受賞を漫画家稼業の始まりと仮定すれば、私なぞ20年戦士である。
向かうところ敵なしのはずなのである。
はずなのだが…
[ 2018/07/23 15:35 ] 漫画修行 6)次の連載~現在 | TB(0) | CM(0)

仕事場探し

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ボーっとしながら漫画を描いていたら突然仕事場権住居のアパートのベランダから物凄い音が。
行ってみると天井が崩落していた。

で、落ちてきたのが…
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これ。
重さは15kgくらい。
直撃していたら死んでいたかもしれない。流石築50年くらいですなぁ。

ここのアパートはかなりボロボロであり、耐震構造何それな建物であり、廃墟ツアーのコースの一つになっても不思議ではない。
当然の如く毎朝クマネズミの夫婦が天井で運動会をし、アスベストマシマシの断熱材で囲まれているのはお約束だ。
それ故家賃が東京にしては安いので長らくここに住んでいた。
そんなわけで個人的には天井の崩落くらいどうでも良いのだが、さすがに大家さんがお上に睨まれてしまったそうでここを取り壊さねばならなくなったらしい。

さて困ったぞ。仕事場がなくなってしまった。
これはマズイ。
というわけで新しい仕事場を探さなければならなくなった。
漫画家という商売は暇なときは手加減無しに暇なのに、よりにもよってこの週間連載という恐ろしく忙しい時期になんとも困ったものである。

うーむどこに行くべきか…
今はネット時代なので正直どこでも描けるっちゃ描ける。
液タブとPCが一緒になったデバイスも既にあるので、アパートに住まずに日本中旅しながら描くことも出来なくも無い。
ただ流石にそれは不確定要素が多すぎて週間連載中はキツイ。

では東京で描くか地元で描くか。
東京で描く場合のメリットは営業し易いということに尽きる。
仕事が途切れた漫画家というのはなんともしょっぱい。
その間何をしているかといえばひたすら次の連載目指してネームを切って行くわけだが、連載が始まるまでは基本的に原稿収入は無い。
たまーに読切を描くくらいだが、2016年度は恐ろしいことに18ページしか描いていない。1年で。
(ちなみに今は月産72ページ)

なので連載が終わるのと前後して次の連載が始まるという動きが出来ないといけない。
つまり連載終盤を描きながら、新連載の準備を内外の版元としていくことに為る。
この動きは私のようなペーペー作家の場合何よりもフットワークが重要なのだが、地方だとどうしてもメールや電話ベースになり、なんとなく受身になり取れる仕事も取れない(気がする)。
もうちょい実績を積めば地方住まいでも仕事が取れるのかもしれないが、今は未だガツガツしていないとあかん気もする。

現在ヤンジャンで連載している「夜明け後の静」はおかげさまで単行本の売れ行きもそれなりであり(ご購入いただいた方・応援いただいた方大変有難うございます!)、未だ暫くは漫画で食べていけそう。
たがどんな漫画も必ず終わるので、その時の事をちゃんと考えねばである。

とすると、まだまだ東京住まいになるのかなぁ…
[ 2018/07/10 21:33 ] 漫画修行 6)次の連載~現在 | TB(0) | CM(0)